最新のニュースとアクション

News&Action

設 立 趣 旨

武力行使に至る前に、わたし達ができること

被害は自分には及ばないといえるのだろうか

経済生活、テロによる攻撃、戦争動員について考えてみよう。また、戦争が終わったとしても平和はすぐには回復しない。戦闘が終結しても不安は常につきまとう。戦争被害は裁判では救済されない。  自分の選択によってどういうことが帰結するのかをあらかじめ考え、自分の行動を選択する(帰結主義)のが大切。相手や他者への思いやりや共感が必要だ。現在は、制度としては戦前と異なるとはいえ、実際には運用上さまざまな自由が制限され(放送法・電波法)、同調圧力が常にかかっており、自発的服従に誘導される。 批判するなら今だ。

呼びかけ人

「戦争法」違憲訴訟には、多くの方々から賛同をいただいています。

原告の声

わたしたちの活動

ひとり一人にできること

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アピール

街頭で呼びかけ、まだ参加していない人たちにアピールしています

Facebookでも発信しています。

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学習会の実施

様々な講師を迎え、「戦争法」周辺の政治・社会の動きを学んでいます。

 

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事務作業

会報の作成や発送などの事務作業も、原告自ら行っています。

 

お問合せ

〒530-0047 大阪市北区西天満1-9-13 パークビル中之島501号 冠木克彦法律事務所気付 info@ikensosyo.org

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