女性100人が安全保障関連法を提訴!

女性100人が安全保障関連法を提訴!

  女性100人が安全保障関連法を提訴!  

  安全保障関連法に反対する女性100人余りが、「平和憲法を誇りとしてきた生き方を否定され、精神的な苦痛を受けた」などと主張して、国に賠償を求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。

K100

訴えを起こしたのは、大学教授や学校の元教員などでつくる女性グループのメンバー106人です。

グループは「憲法9条に違反する安全保障関連法が施行され、平和憲法を誇りとしてきた生き方を否定され、精神的苦痛を受けた」などと主張して、国に対して1人当たり10万円の賠償を求めています。

安全保障関連法をめぐっては、各地でグループや個人による裁判が起こされていて、個人の裁判では訴えが退けられています。

原告の1人で、広島県出身の被爆者の関千枝子さん(84)は「戦争の中で育ち、命は投げ出すものだと教えられましたが、平和憲法が制定されて、もう戦争で死ぬことはないと誇りを持って生きてきました。私の人生すべてが否定された思いです」と話していました。

一方、内閣官房国家安全保障局は「訴状を見ていないので正式なコメントはできないが、安全保障関連法は合憲で、国民の生活や安全を守るものとして成立しており、提訴されても、必要不可欠なものだという政府の立場に変わりはない」としています。

以上NHK NES WEBより

NHK NES WEB

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